2008年04月16日
次女、弱ってます。
みなさん、こんばんは。
岐阜県で元気な葬儀屋を目指す、
垂井営業所の近藤克己です。
我々の仕事は、
個人宅訪問して、
葬儀に心配や不安がある方に接して、
「あんしん」してもらえるように活動しています。
中には、全く関係ないお宅に訪問して門前払いなんてこともありますが、
みんな頑張って活動してもらっています。
そんな中、今月はじめ次女のお客様で心配があり
入会していただいた方がみえましたが、
入会後、ご主人と奥様と意見があわなかったらしく、
ちょっともめられたそうです。
入会時に、ご夫婦に説明させていただいて入会していただいたのですが、
その後、ご主人と奥様が・・・
先週末に訪問したときに、
奥様からそんな話が、
責任感の強い次女が、自分のせいだと・・・
今まで経験したことの無かったことだけに、
ちょっと凹んでいます。
お客様の状況など良く把握した上での入会でしたが、
思わぬ方向に。
奥様からは「主人はいつも」こうだから」と声掛けもしていただいたのですが、
次女の心はドーンとしたものが。
それでも、そんな次女をみて、長女が励ましたり、応援したり。
その他の人も、仲良く笑ったりしてやっています。
同じ職場で働く仲間ですからね。
みんなで助け合ってやっています。
いろんなトラブルはありますが、
説明すればわかっていただけるので、大丈夫です。
また、同行して解決していきます。
そんな、素敵な仲間が居る垂井営業所
自慢の営業所ですね。
それでは、また。
コメント
本当に大変なんです。目が点になるような事もあります。なぜここまで・・・私も内容は違いますが一度ありました。胸倉をつかんで問い質したい怒りを通り越し情けないような悲しい気持ちになりました。そんな時次女さんに慰められ励まされ一年後には敵討ち?に出動してもらいましたがなかなかその時の傷は癒えません。大丈夫!大丈夫!が口癖の次女さんその言葉そっくりお返しします。そしてこの2ヶ月静かに通り過ぎるよう垂井営業所全員でお祈りします。アーメン!
投稿者 ノブタ : 2008年04月17日 22:49