2008年03月23日
サウザー
皆様こんにちは
岐阜県葬儀屋ではたらく 堀恵慎のブログへようこそ
岐阜県葬儀屋ではたらく ボクです。
いや〜久しぶりの更新です。
誠に勝手ながら少し休憩をさせて頂いておりました。
これからもお付き合いヨロシクお願い致します。
本日、事業部のコンテスト(筆記試験)があり
その中に古墳の問題がありました。
“下図の古墳の名称を答えよ”
というものです。
この問題に頭を悩ませていると
「あっ、これサウザーのやつ・・。」
という声。
サウザーとは・・・漫画「北斗の券」に登場する
キャラクターです。
立場としては悪役。「将星」の男。
「将星」とは南斗聖拳百八派の中の最高峰
及び南斗六聖拳の主星として君臨。サウザーはその「将星」の男のみが伝承する
南斗最強の拳・南斗鳳凰拳の使い手であり、
南斗聖拳では彼を倒すことは不可能とされている。
主人公のケンシロウも一度負けたことがある程・・。
つまり、強いってこと。
その、サウザーが権力の象徴として築いた建物と
写真上段中央の古墳が
とても似ていた為
「サウザーのやつ・・・」
となったわけです。
偶然のご縁で、思い出すことが出来たサウザーですので
今回はサウザーのお話を。
先ほど言いましたサウザーが建てた物
その名も「聖帝十字陵」
形や大きさなどはピラミッドに似ています。
サウザーはこの「聖帝十字陵」を建てる為に
領地の子供達を働かせました。
自らを聖帝と名乗り、野望の為に権力を振りかざしました。
そんな彼は、この「聖帝十字陵」を何のために建てたのでしょうか?
それはサウザーの過去と深い関係があったのですが・・・・・・・・・・。
ということで今回はここまで。
続きはウェブログにて。
また、お会いしましょう。